サービスについて
-
● 初期費用0円!!
-
● 最大2ヶ月間無償!!
-
サービス開始月と、その翌月の利用料は無償です。
-
● バージョンアップ・年間保守料不要!!
-
● 利用期間は自由!!
-
課金は1ヶ月単位(毎月1日~月末日)です。
-
● ライセンスの追加・解約自由!!
-
解約に伴う解約料は不要です。
←主な機能の一覧にもどる
データ連携
-
● 見積→受注、売上
-
-
見積№を入力するだけで受注、売上データが自動入力できます。
(受注、売上に連携した見積データは「成約済み」となり、変更・削除禁止になりますが、連携した受注、売上データを削除すれば、元の「未成約」に戻ります)
-
● 受注→売上
-
- 受注№を入力するだけで売上データが自動入力できます。
- 出荷指示(一部、訂正、未出荷)が受注明細毎に指示できます。
- 受注キャンセル、明細追加も自由です。
-
● 受注→発注【引当発注】
-
- 発注が必要な受注明細から発注データが自動入力できます。
- 得意先、直送依頼先への直送も指定できます。
-
● 売上→仕入【同時入荷】
-
- 直送や入荷即出荷品は、先に入力した売上明細から仕入データが自動入力できます。
-
● 発注→仕入
-
- 注文№を入力するだけで仕入データが自動入力できます。
- 入荷指示(一部、訂正、未入荷)が発注明細毎に指示できます。
- 発注キャンセル、明細追加も自由です。
-
● 会計ソフト連携【自動仕訳】
-
- 財務会計ソフトで受入可能な仕訳データ(CSV)が作成できます。
-
● CSVダウンロード
-
- 各マスタ、各データをダウンロード(CSV)できます。作成範囲の絞り込みも可能です。
-
● 初期データ移行
-
-
現在使用中の販売管理ソフトの商品、得意先、仕入先マスタを商い哲人EXにデータ移行することができますので、
スムーズなシステム移管が図れます
-
● CSV帳票
-
- 主要な管理資料はCSV出力できます。Excel連携で活用が広がります
-
● Excel連携の棚卸
-
-
在庫マスタをダウンロード(CSV)すれば、その後の日常業務は止めなくても、Excelにて「棚卸調査表→実地棚卸→現品数入力」後、
在庫マスタにインポート(CSV)して在庫数を更新することができます。
差異のあった商品は、出庫データも自動作成されます
←主な機能の一覧にもどる
多彩な伝票発行
-
● 納品書の様式
-
- 次の8種類(1連、2連:4種、3連:3種)の中から、いつでも自由に選べます。
-
納品書はA4の白紙用紙(2連、3連用はミシン線、2穴付き)に印刷できます。
(専用用紙は不要です)
-
● 仮納品伝票の発行
-
- “単価、金額非表示”の検収用・仮納品伝票が発行できます。
- 検収後、“売上”に切り換えるだけで、単価、金額入りの納品書が発行できます。
-
● 契約伝票の発行
-
-
定常的に発生する売上は、初めに契約データを登録すれば、月々の売上データが自動入力できます。
入力の手間を省くだけでなく、入力モレ・ミスの防止に役立ちます。自動入力後の修正も自由です(仕入も同様)
<例> 会費、賃貸料、保守料、契約料、リース料等
-
● 直送先宛の納品書発行
-
- 通常の納品書とは別に、“宛先:直送先、単価・金額非表示”の直送先宛の納品書も発行できます。
-
● 都度発行と一括発行
-
- データを入力・変更する都度、発行することも、入力後、まとめて発行することも自由です。
-
● 現品票(カンバン)の発行
-
- 受注入力時、製造業向けに一品一様の現品票(A5サイズ)も発行できます。
-
● 自社名は10種類
-
- 自社名は、最大10種類登録。各事業所でそれぞれの所在地名で発行できます。
-
● 社印印刷
-
-
● ロゴ印刷
-
- 自社名欄に別途、画像登録した特殊書体やロゴの同時印刷も可
←主な機能の一覧にもどる
特長的な機能
-
● 曜日の表示
-
-
管理資料の日付項目には「曜日」が印字。日付が分かりやすくなります。
<例> 2014. 7.1(火)
-
● 範囲、個別指定による検索
-
-
複数の範囲条件と個別条件を一度に指定(半角60字以内)して、
必要なデータを1回の検索で取り出すことが可能です(管理資料の作成条件も同様)
<例> 1~13,16~19,23,25,28~32
-
● 出荷連絡メール
-
- 当日出荷分を、得意先にメール連絡することもできます(メール要・不要は得意先毎、送信要・不要は売上伝票毎に指定できます)
-
● 得意先固有の製品
-
-
得意先の取扱製品が特定できます。類似商品の受注・出荷ミス防止に役立ちます。
<例> ・AR-450RBW …… A社専用の製品
・AR-450RBM …… A社以外の製品
-
● 商品の備考
-
- 商品マスタに、5項目の備考(各々半角40字)が登録できます(用途:製造・加工上の留意点、メーカー品番、得意先品番、単品重量、特徴を商品管理用に登録)
←主な機能の一覧にもどる
実務的な請求
-
● 本・支店の一括請求
-
- 得意先の本社、各支店売上を、得意先の本社に一括請求・回収することができます。もちろん、各支店別の請求・回収も可能です。
-
● 来月勘定(帳端)
-
- 売上入力時に、売上は当月、請求は次月以降という「来月勘定」が指定できます。
-
● 売上日の印字要・不要
-
- 納品書や請求書の売上日を非表示にすることも可能です(官公庁向け)
-
● 請求書の発行方法
-
- 前月以前の請求書が再発行できます。
-
得意先の依頼を受け、締日前に請求書を臨時で発行する仮発行も自由です。
(20日締の請求書を21日~月末分だけ特別に発行するケース)
-
● 請求書の締切日
-
- 月1回の締切だけでなく、毎5日、毎10日、毎週末締めなどの月分割請求も可能です。
-
● 請求明細の書式(品名明細か伝票明細)
-
- 売上明細が多い卸売業には「伝票明細」が便利です(得意先元帳も同様)
-
● 請求残高欄の印字選択
-
- 「前回請求額~繰越金額」の印字要・不要が選べます。
-
● 支払期日の印字
-
- 「回収予定日(支払期日)」の印字要・不要が選べます。
-
● 都度請求
-
- 定期締切ではなく、売上の都度、請求書を発行することもできます。
- 残高管理の要・不要にも対応できます。
-
● 請求前後の繰越処理は不要
-
- 請求前後の運用制限は一切ありません。
- 次回請求前なら、「データ追加・変更・削除→請求書の再処理」は何度でも行えます。
-
● 年令別・請求残高管理
-
-
請求残高が、“いつの請求分か”、最大5世代まで管理することができます。
→ 請求残高表
-
回収入力時に請求履歴を参照しながら、適切な消込残高が指定できます。
→ 回収入力画面
-
● 警告発信
-
-
請求後、データ追加・変更・削除を行った場合、請求書の再処理を忘れないよう、
再処理を促す警告をログインの都度、発信しますから安心です。
←主な機能の一覧にもどる
便利な回収・支払機能
-
● 伝票式と回収予定表式による2Way入力
-
- 伝票式入力 : 過去の請求履歴を参照しながら入力。滞留残高の発見に役立ちます。
- 回収予定表入力(一覧式) : 回収予定日順に得意先別・回収予定一覧が表示され、未収、回収金額の過不足が、その場で確認でき、振込入金が集中する月末日の入力に便利です。
-
● 回収予定日の休日振替
-
- 回収予定日が休日と重なっても、休日振替日(前日・当日・翌日)が得意先毎に指定でき、正確な回収予定日が資金繰りをサポートします。
-
● 口座振替依頼~入金消込
-
-
口座振替用の請求データ作成から口座振替後の入金インポートが行えます。
請求~入金の一元管理は正確な回収業務に役立ちます(請求データのアップロード、口座振替結果のダウンロードは、銀行の『口座振替サービス』を利用)
-
● 総合振込サービス
-
- 支払データから作成した振込データ(全銀フォーマット)は、そのまま銀行の『総合振込サービス』を使って送信できます(振込手数料は自動計算可)
←主な機能の一覧にもどる
パッケージソフトと同等のデータ入力機能
-
● 伝票式の多明細入力
-
- 伝票式の多明細入力を実現。1伝票当たり最大99明細入力可能です。
-
● 多彩な商品明細
-
- 一般商品 : 数量管理する一般の商品
- 雑商品 : 数量、単価の無い商品<損益あり> ※加工費、荷造運賃、各種手数料等
- 諸雑費 : 数量、単価の無い商品<損益なし> ※保険料、税金等の立替払金
- 値引 : 出精値引、インセンティブ等の値引項目
- 記事 : 任意に伝票に記載する事柄
-
● 単価なしで金額入力
-
-
単価なしで、数量と金額だけの入力もできます。
<例> 11個 10,000円
-
● 入数・箱数による数量計算
-
-
箱数を入力すれば、入数×箱数にて数量を計算入力できます。
<例> 100入 5箱 500本
-
● セット商品
-
-
関連する商品群が一括入力できます(セット入力後の変更は自由)
<例> エアコンのセット商品
・エアコン 1台 65,000円
・下取りキャンペーン -10,000円
・取付工事費 7,000円
- セット数入力によって構成商品の数量も自動計算できます。
- ロット生産に伴う部材の発注や、製品完成に伴う部材の払出にも応用できます。
-
● 商品値引(単価訂正)
-
-
個別商品の商品値引が可。商品別・損益管理に有効。
<例> ・ボールペン 500本 -10円(単価)-5,000円
-
● 明細備考
-
-
商品明細に多目的な半角40字の備考が入力可(納品書への印字は任意)
<例> 注文№、規格、仕様等
-
● 在庫照会
-
- 受注、売上入力時に自倉庫在庫の他、他倉庫在庫や発注残明細(予定在庫)も照会できます。
- 随時、倉庫別・商品一覧や商品別・倉庫一覧の在庫照会も可。特定の商品が、“今どこに、何個あるか”が一目瞭然です。
-
● 売価照会
-
- 受注、売上入力時に当該する得意先・商品の直近10回の適用売価が照会できます(前回売価の自動適用も可)
-
● 適用売価と得意先・商品別売価
-
-
得意先毎に基準売価(標準価格、売価1~5、原価)×掛率を適用売価として自動入力できます。
<例> 標準価格×85%、原価×115%
- 重点品目について、別途、登録した得意先・商品別売価が適用できます。
- 売価適用後の変更は自由です。
-
● スポット得意先
-
- スポット取引の得意先はマスタ登録しなくても、データ入力時に住所、名前を入力して見積書や納品書が発行できます。
-
● データ入力中の商品登録
-
- データ入力を中断しなくても、その場で商品登録することができます。
-
● 固定項目の自動入力
-
- 得意先項目(伝区、納入希望時間)や売上日、請求日(来月勘定、帳端用)、伝票№を自動入力することで、入力効率を高めます(変更入力自由)
←主な機能の一覧にもどる
データ入力を支える入力補助機能
-
● フセン機能
-
- マスタやデータにフセンを付け、確認事項がメモできます。フセン付きのデータだけ検索することもでき、承認作業に有効です。
-
● プロパティ
-
- いつ、誰が登録”し、“いつ、誰が更新”したか、データに記録され登録されます。登録後の参照、事故の原因究明や事故抑止に役立ちます。
-
● 自身のデータ検索
-
- 2人以上の方がデータ入力を行う場合、自分が入力したデータだけ検索することもできます。入力チェックに便利です。
-
● 自動入力機能
-
- 指定したデータ内容(デフォルト)が自動入力できます。項目数の多い得意先、商品マスタの新規登録に有効です(自動入力後の修正は自由)
-
● 複写入力機能
-
- 登録済みのデータを複写して別のデータを新規登録することができます。類似案件の見積入力に便利です。
-
● 入力項目指定機能
-
- 自動入力項目(品名、単位等)や入力不要項目(色、サイズ、定価、備考等)について、フォーカスを自動スキップすることで入力効率を高めます(クリックすれば入力は自由)
←主な機能の一覧にもどる
消費税計算機能
-
● 税率改定
-
- 適用税率(整数2小数1)は変更自由。施行日、新税率、旧税率の登録により、売上日や仕入日を見て、新・旧税率を自動で適用しますから安心です。
-
● 税抜商品、税込商品
-
- 商品マスタの各商品に登録された<非課税、税抜、税込>を基に、日常のデータ入力する都度、外税額、内税額を自動計算します。
-
● 複数税率対応
-
- 複数税率は4種類に対応しています。商品マスタの各商品に適用税率を登録するため、軽減税率が採用されても正確な税率が自動で適用できます。今後の消費税改正にも柔軟に対応します。
-
● 通知方法
-
-
外税額の表示方法<納品書毎、請求書毎、非表示>は得意先別に設定。
(<請求書毎>でも、掛売以外(現収、代引き、カード)の伝票は納品書に表示)
- 外税額の表示方法は、いつでも変更自由。
- 円未満の端数処理方法<切捨て、切上げ、四捨五入>も得意先別に設定。
-
● 消費税額の修正
-
- <納品書毎>の場合に限り、自動計算された消費税額の修正が可能です。
-
● 経過措置
-
- 連携する受注・発注データの受注日・発注日を見て、「経過措置」なら旧税率を自動で適用します(非適用<新税率>への変更は自由)
←主な機能の一覧にもどる
安心・安全なオンライン機能
-
● 処理権限機能
-
- 利用者毎(ユーザーID毎)に実行可能な処理を特定。職制・職務権限に沿った処理権限が徹底できます。
-
● 事業所別の伝票№管理
-
- 伝票№は発行場所別(最大10ヶ所)に通番。伝票発行する各々の事業所で欠番のない伝票管理が可能です。
-
● 排他機能
-
- 2人以上の方が同一データを同時に更新した場合、先に更新した方を優先し、後の方には更新無効を、その場で通知してデータ不整合を防止します。
-
● セッション・タイムアウト
-
- 処理を30分間放置しますと強制的にログアウトに誘導。利用者が長時間、席を外しても第三者使用を防止します。
-
● データ・ダウンロード機能
-
- お使いのパソコンに必要なデータをダウンロードする機能が搭載されています。万一に備え、お客様自身でバックアップできますから安心です。
-
● データのバックアップ
-
- お客様の大切なデータは、弊社の専用サーバに毎日、無人で自動バックアップされ、一定期間、保管されます。万一、iDCサーバで事故が発生してもデータ復旧の備えは万全です。
←主な機能の一覧にもどる